黄色みがかった象牙色の肌に、面取りが施されている一輪挿しです。
口の部分が少し立ち上がっている意匠は面取りと相まってアーティチョークのよう。

丸い面取の一輪挿しは以前にもご紹介していたものですが
花器などはトンボ（大きさを計る為の道具）を使わずに作られるので
入荷毎に若干サイズなどが異なりまして、以前のものより一回り大きくなりました。

小さめのお花や自然の草花、少し癖のある緑も合いますし
どんな雰囲気のインテリアにも馴染んでくれます。

日々に小さな癒しを取り入れたい時、存在自体に癒されるような花器です。

若干ですが、個体差がございますので下記よりお好みをお選び下さい。